1951〜1952年にKaj Franck(カイ・フランク)によってデザインされたKILTAシリーズ(Arabia)の197mmプレートと、
このプレートの黒に合わせてSaara Hopea(サーラ・ホペア)によって1952年にデザインされたチーズベル(Nuutajärvi)。
Saara HopeaがNuutajarviのデザイナーとして働き始めてすぐにデザインしたもので、彼女の最初期のガラスデザインプロダクト。数少ない二人の合作でもあります。
※チーズベルには、擦り傷があります。プレートには使用感、また製造時より釉薬のスポットが4箇所あります。