SASからの依頼により1988年にデザイン。人間工学に基づきデザインされたポットは、素材を従来のステンレスから軽量なプラスチックに、ポットとハンドルの重心の距離を縮めハンドルを長くすることにより、フライトアテンダントの手首への負担を軽減することとなりました。現在は30社以上の航空会社で採用されています。こちらは1996年8月に製造されたものです。※プラスチック部分に擦れがあります。
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