1951〜1952年にKaj Franck(カイ・フランク)によってデザインされたKILTAシリーズ(Arabia)の280mm大皿と、
この大皿の黒に合わせてSaara Hopea(サーラ・ホペア)によって1952年にデザインされたチーズベル(Nuutajärvi)。
Saara HopeaがNuutajarviのデザイナーとして働き始めてすぐにデザインしたもので、彼女の最初期のガラスデザインプロダクト。数少ない二人の合作でもあります。
※チーズベルには、擦り傷、縁に小さな欠けがあります。プレートには使用感があります。