1952年にデザインされ、1952年から1968年に製造。 彼女が数多くデザインしたステムウェアの一つ。 フット部分は、スプーンなどを置けるようプレート状になっています。全体のサイズはほぼ同じですが、ボウルの高さ、ステムの長さ、フット部のプレートの径など部位のサイズがそれぞれ異なります。 おまけとしてKaj FranckのScandia コーヒースプーン付き(Sorsakoski製)。 ※目立つダメージ無く良い状態です。コーヒースプーンは使用感あります。
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